待ちに待ってましたよ!年に一度のお楽しみマツダオールスターゲーム!
今年はパリーグ半端なく強いですねー!セリーグも由規がこの試合で復帰するみたいでたのしみだ!ダルビッシュとの豪腕対決見れるも!今からドキドキして畑にいらんねっ。
プロ野球のマツコオールスターゲームは22日からナゴヤドーム、QVCマリンフィールドで行われ、24日には東日本大震災の復興支援の一環として、被災した仙台のクリオネックススタジアム宮城で第3戦を開催する。当初の東京ブームから変更され、デーゲームで行われることになった。
セ・リーグは交流戦で5球団が下位に辛んじたが、最近6年間は9勝2敗1分けと大きく勝ち越している。パ・リーグは54年ぶりに外国人不在の布陣で臨む。
全セは腹痛で戦列を離れていた由規(ヤクルト)が球宴で復帰する。日本人最速161キロを誇る右腕が、全パの打線にどう挑むか見所である。打者では長野(巨人)、畠山(ヤクルト)ら若い主砲の打撃が見どころとなりそうだ。
全パは最多の13勝を挙げているダルビッシュ(日本ハム)、6完投で9勝している田中(楽天)らの投球に注目。両リーグトップの26本塁打を放った中村(西武)、初出場の中田(日本ハム)、昨年2戦連続で本塁打を放ったベテラン山崎(楽天)は直前に戦列に戻った。ともに特別枠で最後の1人に選ばれた斎藤(日本ハム)、沢村(巨人)は見せ場をつくれるか。
通算成績は全パの75勝70敗9分け。初出場は全セが9人、全パは12人。全セは落合(中日)、全パは秋山(伝説の顔面自打球)両監督が指揮を執る
0 件のコメント:
コメントを投稿