2011年7月29日金曜日

夏男、松井秀樹 本領発揮!?

皆さんおはよう御座います!今日も私の住む町では、朝から大雨!!畑仕事もままならず納屋で、道具の整理をしていましたよ!やっぱり商売道具は大事にしないとです!プロ野球選手もスパイク、グローブ、バットの手入れは毎日欠かさず行うみたいですね。道具もカラダも手入れが大切!私も40歳を目前に体調管理には気をつけています。毎日欠かさず畑で取れた野菜を食べているのが最大の健康の秘訣ですかね。今日の朝ごはんは畑で取れた白菜の漬物とゴーヤチャンプルーをいただきました!家のゴーヤはスパムの代わりに豚肉を使ってスタミナを増量!これで毎年夏を乗り切っています。



夏男、松井!大当たり!今シーズン前半戦の打率成績の半分をすでに達成!さすがっス!


 ◆アスレチックス13―4レイズ(27日・オークランド) アスレチックス・松井秀喜外野手がレイズ戦に「3番・DH」で出場し、4試合ぶりの9号3ランを含む5打数3安打、今季初の1試合5打点でチームを今季最多17安打の3連勝に導いた。後半戦の17打点はメジャートップ。今季51打点目でチーム1位に躍り出た。日米通算1524得点もマークし、日本歴代3位の張本勲氏(元ロッテなど)の1523を超ました!!

 2人の走者に続き、主役がゆっくりと生還した。4回2死一、二塁。松井は右腕シールズの初球のスライダーを右翼席に放り込んだ。「今季一番の当たり? そんなことないと思いますけど、確かに当たりはよかった」。これまでソロが7本、2ランが1本だったが、今季初の会心の3ランでチーム3年ぶりの1イニング9得点を演出した。

 3回に先制の中越え適時二塁打、5回には中前タイムリーで、ヤンキース時代の2009年9月13日のオリオールズ戦以来2年ぶりとなる計5打点の荒稼ぎ。「それを期待されているわけですから。もっと増えるといい」。メジャー後半戦と今季チームの打点王に君臨した。

 試合前の練習では珍しく三塁でノックを受けた。「アピールしてたんだけど」と笑いながら、星稜高時代の定位置で体調万全を示した。母校は、1歳下で甲子園で一緒に三遊間を組んだ林和成監督が就任後初の夏の石川大会で準決勝敗退。「また次だね」と後輩の悔しさもバットに込めた。

 連続試合安打を今季最長タイの5に伸ばし、逆方向への打球も強さを増してきた。敵将のレ軍・マドン監督も「振れている。彼本来の姿を見たよ」とうならせたゴジラの完全復活。「今日は5打席ともとらえ方はよかった。技術的な部分でよくなっているのは分かっている。一言で言えばバランス。自分のポイントで強く打つだけ」。逆襲の手応えを確かにつかんだ。

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