みなさんおはよう御座います!やっと晴れた~!!久しぶりの晴れ間にテンションも上がりますねー。今日は朝早くはどんより曇っていたのですが、ようやく太陽が顔を出してくれました。これで畑の野菜も太陽を久しぶりに浴びれます。自慢ですが、家の畑で収穫できたトマトは近所でも、市場でもなかなか評判が良いんですよ!サイズは小ぶりですが、完熟トマトとして出荷しているのですが、皮がシッカリしていて果肉が多く、かなり甘いんですよ!氷水でキンキンに冷やして、塩など付けずにそのままでも十分おいしい自慢の逸品!今年も良い感じで育ってくれているので収穫が楽しみです。
8月2日(火)のプロ野球試合結果
巨人 1-2 阪神 ~東京ドーム~
中日 0-1 ヤクルト ~ナゴヤドーム~
横浜 0-2 広島 ~横浜~
日本ハム 2-3 ロッテ ~札幌ドーム~
オリックス 6-2 ソフトバンク ~京セラドーム~
楽天 4-1 西武 ~Kスタ宮城~
巨人は苦手とするの阪神・能見の前に打線が沈黙した。2点ビハインドで迎えた八回、阪神の2番手・小林宏から高橋由がソロ本塁打を放ったが、反撃及ばず借金は「7」に膨れ上がった。
そしてついに4番にあの男が帰ってきた。「レフト、ラミレス」。球団記録の469試合連続で巨人の4番に座ってきた主砲が、7月13日の阪神戦(甲子園)以来の「4番」でスタメン出場した。
「ファンの人は僕のことを4番としてみてくれているし、自分も4番としてチームに貢献したい」
右足甲への死球の影響で、7月14日の阪神戦(甲子園)は代打で出場。その後7試合に渡って欠場した。状態は万全ではなかったが、後半戦初戦となった26日の横浜戦(東京ドーム)から3番として復帰。6試合で「3番・左翼」として出場し、31日のヤクルト戦(神宮)の試合後、原監督に自身の右足の状態を報告した。
「70%ぐらいの状態にまで上がってきている。巨人の4番としての役割を果たすことができると確信している。」
ラミレスの4番に対する思いを聞いた原監督は、すぐさま決断。ラミレスの代わりに4番に座っていた長野を3番に据え、この日の試合前までで打率・214と低迷する小笠原をスタメンから外し、この日の試合に臨んだ。
ところが阪神の先発・能見の前に、六回までで5安打も得点に結びつかない。先発のゴンザレスは粘りの投球を見せたが、五回に自らの一塁への牽制(けんせい)悪送球でピンチを広げるなど、この回2失点。5位からの浮上を目指す巨人が、苦しい戦いを強いられた。
能見が七回で降板し、八回に2番手の小林宏から高橋由がソロ本塁打。さらに阿部の右前打などで二死一、三塁としたが、代打・谷が三振に倒れ同点ならず。九回は藤川に抑えられ1点届かず、借金は「7」となった
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